2010年9月12日日曜日

読書の秋〜第2弾〜

この本は移動のひまつぶしにと、空港で本を探していたところ、バッタリ出会った本で、結構これも面白い!
" What Color Is Your Brain?" (Sheila N. Glazov著)

色は、前頭葉(橙)、側頭葉(黄色)、頭頂葉(緑)、後頭葉(青)に色分けされており、質問はすごくシンプルで、それぞれ4つずつある言葉の優先順位をつけていく。いくつかの項目に分かれていて、数を合計すると、自分がどの脳をよく使っているかが割り出されるわけだ。
例えば、何か行動を起こす際、どの順に優先順位が高いか
a) 計画を立てる b) 人に相談する c) 調べる d) 直感を信じる  etc.

半信半疑で質問に答え、どの脳をよく使っているかが診断される。そして、そのタイプの思考パターンのページを読んでみると、ドキッとしてしまうほど、よく当たっている。。

でもよくよく他のタイプも読んでみると、どうやらこのどこの脳を使っているかというのと、一般的に血液型で診断される内容が、すごく似ている。つまり、どこの脳を使っているかというのと、血液型とは何かつながりがあるような気もしないでもない。。(勝手な推測ですが。。)だから、ときどき、血液型診断と思考パターンが一致しない人がいるのは、脳との関係を考えると、納得がいく。

脳は、訓練やもちろん環境によっても開化することができるので、本来持って生まれた思考パターンや行動パターンを、もっと柔軟なものに変えることができるのではないだろうか。また、これを読んで、納得したら、そもそも違う個性の持ち主なのだから、それぞれの意見を尊重し、許す、受け入れる、ということが出来るような気がする。また、正反対のタイプの人間と一緒にいると、それぞれが似通ってきて、思考パターンや行動パターンを融合することができるみたいです。ちょっと興味深い。

ちなみに、側頭葉タイプ:A型、頭頂葉タイプ:AB型、後頭葉:O型、前頭葉タイプ:B型、
と、私のデータでは一致した。

余談話でした〜。 〜 Have fun! 〜

読書の秋

ちょっと早いですが、読書の秋、ということで、感動した本の紹介です。

ゴマブックス株式会社から出版されている
「心をゆさぶる平和へのメッセージ 
〜なぜ、村上春樹はエルサレム賞を受賞したのか?〜」です。

ずーーーーーーっと前に購入して、本棚にしまい込んでいたこの本が、なぜか目についた。読み終わった後、なぜかすごく心がスッキリした。たぶん、自分の心の中が、この本に書いてある価値観と一致したのではないかと思います。

この本にも紹介されている、セヴァンスズキさん(当時12歳)が、1992年にブラジルで開催された「地球環境サミット」にてスピーチしたのは、インターネット上にも載せられ、多くの人が今でも閲覧していると思います。

このスピーチから18年経った今でも、改めて耳を傾けたい話である。

これを調べていくうちに、2006年に彼女が来日した際に、日本人に宛てたメッセージを見つけました。よかったらぜひ閲覧してみてください〜。

このビデオの中で伝えている彼女の言葉を抜粋しました。
「私たちが考えなければいけないのは、私たちの生活の何が気候変動の原因になっているかを知り、それに対してどういう対策があるか考えて欲しいということでした。どんな行為が大気汚染につながり、気候変動につながっているのか。例えばゴミを減らす、消費するエネルギーを減らす、また特に日本人宛には、日本に昔からある自然と調和する為の知恵を学び、そいういった伝統や地域の活動に目を向け、私たちと自然との関係を再認識し、これ以上問題を起こさないようにする。みんな何かできることがあるはず。」

使用中でない電化製品のコンセントを慌てて抜く私。。間違えてモデムのコンセントまで抜いてしまった。。
でも、個人単位で出来ることからまずは始めてみよう。

夏休み〜コスタリカ〜(Costa Rica)






長らくお休みしていました。せっかく読みに来てくださっていた読者の方々、すみません。暑かった夏も徐々に静けさを取り戻し、なんだか涼しい風が吹いて、秋を感じさせる過ごしやすい気候になって来たNYです。

今年の夏はコスタリカへ行ってきました。自然豊かな国で、バナナ、パイナップル、コーヒーなどを輸出しているそう。また、最近ではオーガニックに力を入れているとのことで、これから益々輸出業も盛んになって行くであろう豊かな国でした。珍しい生き物も沢山生息していて、特に野鳥愛好家にはたまらないほどの有数の珍しい鳥達がいました。映画「ジェラシックパーク」の舞台にもなったほどの大自然が、これが地球だ!と言わんばかりに、見渡す限り広がり、またそれを守る為、エコも進んでいて、ちゃんとペットボトル、缶、紙、その他、とゴミ箱も分かれていました。そして意外だったのは、医療費の個人負担額が平均3%だというのには、大変に驚きました。近年、アメリカから移り住む人も増えているそう。

コスタリカは中立国で、軍事費というのがほとんどなく(国内の治安を守るために少々あるようですが。)、その分、医療費など他の分野に国のお金を当てることができるので、個人負担額は少なくて済むそう。正に理想の体制。世界中の国がそうなる日がやって来たら、貧困も争いもない世界がやってくるに違いない。全世界が一斉に、そんな争いを止めますと宣言して軍事費のいらない世界がやって来たら、もっともっと、この地球や、人の為に、お金と時間を費やすことができる。勿論、環境を破壊するようなものも使わなくて済む。いつかそんな日が来ることを祈りつつ。。

もうひとつ、とても興味深い話がコスタリカで見つかりました。首都のサンホセにある「GOLD MUSEUM」にて、展示されている写真と、ある方式。。それが意味するのは、全てのものは宇宙に通ずるという方式でした。すべて、この自然界のものは、らせん状になっているということ。アンモナイトやお花、亀の甲羅や、宇宙のブラックホール、そして忘れてはいけない、人間のDNAもらせん状なのです。ちょっと鳥肌が立ってきます。

とにかく書ききれない程、自然の面白さ満載のコスタリカでした。

この大自然に生息する生き物達も変わりなく、これからもずっと生きて行ける環境を保っていかないといけないのだと思わされる今日この頃。
〜Thank you!〜