2010年7月11日日曜日

アガベ(Agave)

最近、友達に薦められて、砂糖の代わりにアガベシロップに変えてみました。
アガベはサボテンの一種で、植物から取れる甘み成分なので、砂糖に比べて、GI値が3分の1とされています。血糖値を上げることなく、甘みを摂取することができるとのことで、糖尿病の人などにも、お薦めです。煮物や、ドリンク類(ハーブ茶、紅茶、お茶などなど)にも、よく合い、最近は、コーヒー寒天に、このアガベシロップを入れて食べるのが、私のお気に入りのデザートです。何と言っても、アガベは、健康面だけでなく、美味しい!という味の面でも、太鼓判です。その他、羅漢果糖も、GI値が低く、また甘み成分の腸での吸収力がほとんどなく、膵臓にも負担をかけないとされており、良さそうです。お料理の種類などによって、健康且つ、味の美味しい物を選ぶと、楽しく始められそうです。

GI値とは
食物を摂取してから2〜3時間でどれぐらい血糖値が増大するかを示すもの。

体内での糖分の働き
1)血糖値が下がる→2)糖分を摂取→3)血糖値が極端に上がる→4)膵臓がインスリン分解する→5)ゆっくりと血糖値が平均値に戻る 

2)で白砂糖やチョコレートなど、GI値の高い甘み成分で血糖値を極端に上げてしまうと、4)で膵臓が一気に働いて、インスリン分解をしないといけなくなる為、膵臓への負担も増大します。それを続けていってしまうと、膵臓がオーバーヒートを起こし、基準値の10よりも低い6や7まで戻して、それ以上上がらなくなるのが、所謂、低血糖だそう。

低血糖になると、あなどれないのは、人間的にも、「キレやすい」「情緒不安定」「やる気が出ない」などの症状が現れるそう。。また、さらにこの低血糖の状態が続くと、今度はもっと甘いものが欲しくなり、過剰な糖分を摂り続け、砂糖中毒の状態になり、今まで低血糖の6とか7の数値からついに15までしか戻らなくなり、これが高血糖で、糖尿病となるそう。また、砂糖は交感神経を刺激し、ドーパミンを大量に放出し、このドーパミンが増えすぎると、感情の起伏が激しくなり、「怒り」「憎しみ」「恐怖」という感情も過剰に出て来るそうで、必然的に思いやりというものが減り、自分勝手になる可能性も?!自分で気がつけばまだいいものの、こういった感情をコントロールできなくなっていることに気がつかなくなると、ちょっと問題ですね。。気をつけなければ。。 健康面だけでなく、精神の安定の為にも、まず、GI値をちょっと気にしてみてもよいかもしれないです。

2 件のコメント:

  1. 最近私たち夫婦はキレやすくなっていますので、さっそくこのアガベシロップを試してみたいと思います。

    調べてみるとアメリカではAgave Nectarと呼ばれているそうですね。
    http://en.wikipedia.org/wiki/Agave_nectar

    これはでもどこで手にはいるのでしょうね?

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  2. ありがとうございます!アメリカではAgave Nectarです。オーガニック食材店ならまずどこでも手に入ると思います。私は、近くにあるWesterlyで購入しますが、FairwayやWhole Foodsにも置いてあると思います。大抵、ハチミツやらが置いてある場所の近くだと思います。色々種類がありますが、我が家で使っているのは、WHOLESOME SWEETENERSの「ORGANIC RAW BLUE AGAVE」というのを使っています。パッケージはこんな感じのものです→
    http://www.wholesomesweeteners.com/brands/Wholesome_Sweeteners/Organic_Raw_Blue_Agave.html
    本当に美味しいので、ぜひお試しを〜!

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